キャバ嬢「ひめか」｜北新地クラブレイズ在籍の令和キャバ嬢を深掘り

令和No.1キャバ嬢の呼び声も高い「ひめか」とは

画像引用元：https://luline.jp/kansai/cast/view/505/

令和No.1キャバ嬢とも呼ばれている、ひめかさんについて知っていますか？

ひめかさんが凄いのは、圧倒的な人気っぷりです。

過去のバースデーイベントでは2日間で1億円ほどの売上を記録したことで、多くの人たちから注目を集めました。新店に移ってからも3日間、約12時間で1億円を超える売上を記録したといわれています。

ひめかさんは売上もすごいですが、インスタグラムやTikTokでのファンも多いです。インスタグラムのフォロワー数は現在50万人を超えています！

ファッションイベントの関西コレクションやガールズアワードに出演も果たしており、ひめかさんに憧れている女性ファンもたくさんいます。

「ひめか」がキャバ嬢になったきっかけ・経緯

今とても注目されているひめかさんがキャバ嬢になったきっかけは、偶然だったとのことです。

ひめかさんのキャバ嬢デビューは18歳で大学生だったときでした。夜のお仕事の経験はゼロの状態で、CLUB REIMSをスカウトさんに紹介されて、入店することになったのです。

高校生の頃から焼肉屋さんや居酒屋さんでアルバイトの経験を積んでいたものの、飽きていたころもあり心機一転新しいアルバイトをしようと思って選んだのがCLUB REIMSだったようですね。

CLUB REIMSに入った当初は、特に売れたい願望や有名になりたい願望はなかったひめかさん。

「今まで知らなかった世界を見てみたい」というような好奇心あふれる感覚や社会勉強の気持ちで、夜の世界に入りました。

元有名キャバ嬢「進撃のノア」からも一目置かれる逸材

先ほども少し触れた進撃のノアさんは、キャストから社長にまで上りつめた、夜の世界では有名な方です。

ひめかさんがキャバ嬢デビューしたCLUB REIMSもCLUB RAISEも、実は進撃のノアさんが社長をしているんですよ！

CLUB REIMSが一号店、CLUB RAISEが二号店なのですが、進撃のノアさんはひめかさんにたくさんの期待をしているようで、入店して間もない頃もひめかさんに対して「この子は売れる！」という直感を抱いていたそうです。

現役の人気キャバ嬢「ひめか」の売れる方法

入店して3ヶ月目にはNo.1の座を手に入れた、ひめかさん。ただ闇雲に頑張るだけでは、たった3ヶ月でNo.1になんてなれないと思う方が多いのではないでしょうか。

ひめかさんの接客スタイルやこだわりについて学ぶことで、きっと今よりも売れるキャバ嬢になれるはずです！

ここでは現役キャバ嬢であるひめかさんの売れる方法について、詳しく見ていきましょう。

あざと可愛い!?ひめかの接客方法やお客さんへの意識

ひめかさんといえば、「あざと可愛い」という言葉が有名です！ご本人も「あざとかわいいは正義」とインスタグラムのプロフィールに書いています。

しかし、ひめかさんに実際に会ったことがある方は、ひめかさんは素朴で自然体なイメージと答える方が多い様子です。

ひめかさんはプロ意識がとても高く、「キャバクラは娯楽の場所」「お客さんは癒やされるためにお店に来ている」というように考えて接客しています。

どれだけお客さんに「応援したい」「この子を輝かせたい」と思ってもらえるのかを重視して接客しており、応援してくれるお客さんには「その人が一番嬉しいことをしよう」「自分にしかできないことをしよう」と考えるのがひめかさんの考え方なんです。

一方で、相性の良いお客さんを見極めるのも得意で、合わないお客さんには早めに見切りをつけて執着もほとんどしません。

ひめかが独自で決めていたルール

ひめかさんは、キャバ嬢としてのルールをいくつか決めていました。

1つ目は、週5日間は出勤することです。

もともとひめかさんは1週間に2日ほど出勤していましたが、もっと上を目指したくなって、1週間に5日間も出勤することにしたのです。

確かにお客さんとしてはできるだけ多くお店にいる子の方がいつでも会えて嬉しいですし、出勤が増えればそれだけでさまざまなチャンスが増えますよね！

2つ目は、毎日同伴することです。

常に同伴を意識することで、積極的に来店予定を作ってモチベーションを維持していました。

ただ何も考えずに週5出勤しているとモチベーションも下がりそうですが、ひめかさんはしっかり考えて維持する努力をしていたのです。

3つ目は、露出が多いドレスは着ないことです。

キャバ嬢定番の胸のあいているドレスはあえて選ばずに、自分のキャラを引き立たせてお客さんに認知してもらうためにワンピースを着用するようにしていたそうです。